2016年7月21・22・23日

いざ、伊勢へ

「去年、伊勢参りしてからツイてきたと思うんだ。お礼参りに行きたいけど一緒に行かない?」
伊勢は私にとっては懐かしい場所ではあるが、出不精な私。
お尻の重い母を一日放っておき、翌日にノートパソコンを持ってやってきた。
(この辺のタイミングが絶妙な娘!)
「見て!これ内宮にあるスヌーピー茶屋!」
と伊勢に行くことにしました。
すべての企画は娘任せ。
「持ち物リストとかあるといいなぁ、夏期学校みたいに。パンツ何枚とか…」
「パンツくらい自分で考えろよ!」
と言いつつ、娘からの旅程表には持ち物リストが…。(^^)v

コンセプトは、鳥羽も松坂も行かない、ひたすら「お参り+スヌーピー茶屋」。

21日
生憎の雨。ポツポツ雨の中自宅出発。
新幹線のぞみで新横浜から名古屋、近鉄で宇治山田へ。

三重は私が5歳から8歳まで父が赴任していた場所。カエル嫌いの私は祖父の家に暮らし、学校が休みの時にしか三重には行かなかった。とはいえ、懐かしい。新幹線ができる直前で、東海道は特急「はと」か「つばめ」に乗った。新幹線開通後はクラスでまだ誰も乗ったことのない新幹線に「乗った!」と威張ったものだ。
その後何回も乗った新幹線だが、三重に行くとなると、隣に母が座っていた様子を思い出し、「あぁ、あれから景色も変わったもんだ」と感慨深い。

名古屋に着くと、母に手をつながれて人ごみをかき分けかき分けたどり着いた近鉄の記憶はどこへやら。地下道を標示通りに進みすんなりと近鉄駅へ。

この色を見て「キンテツだぁ~」と叫びたくなる。
お嬢だったからビースターカーの2階に必ず座った。今思えば贅沢。自分の子どもにはしてやれないね。
津を通り過ぎる時、県庁庁舎が見えた。午後5時になると流れた「あし~た~浜辺に~」の曲が聞こえた気がした。

---つづく---
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